「魂の暗部」 from eConomy
「魂の暗部」 2009/01/19
スナイパーが「終わって」、一ヶ月(以上?)となりました。
eConomyはこの雑誌の初刊号から1年くらい買った憶えがあります。
時々、その後も。
完全に買わなくなったのは、7年くらい前でしょうか。
だから、この雑誌は結構、歴史がありますし、当時、ナカナカ斬新、ファッショナブル。
高校の時だっとと・・・初刊。
非常にビジュアル系で、「小説モノ」などと比較し、雑誌のような作りだったのは最初からでした。でも、中身はほとんど憶えていないんですねぇ。
そんなもんです、雑誌・・・。
その後、「マニア倶楽部」が出て、これはかなり衝撃的でしたねぇ。
素人主体のヤラセもあった(まだ、この雑誌あるの?)と思いますが、まさしく魂の暗部に素手で触るような構成でした。
こちらはいくつもの記事が頭に残っています。
たぶん、大学の時、良く買った気がしますので当時、絶頂期だったのでしょう。
その後、社会人になって、1年に1回買ったかどうか。(今もあるなら御免ね。三和出版だったけ。)
この雑誌がBlog、サイトに影響を与えている事は明らかでして、今の投稿モノの雑誌などはこれの「発展系」なのでしょう。(悪いんですが、数ある今の投稿雑誌一冊も買ったことなしで、推測を書いてます。)
話が飛びますネ。
SM的思考が「魂の暗部」なのか。(行為は「魂」にほぼ関係ないから。)
身勝手殺人を犯して、「絶対、死刑だと思います。」などと言う奴には、「魂」に暗部はないですね。
これは単に表面的刺激で事を起こす愚か者の「反射的行為」です。
「性奴隷」なんてのは、検察が口走った言葉を誇張したのだとも思いますね。
我々の生活において、暗部は幾らでも存在します。
先の法廷で検察の某、被害者側の某にこの手の雑誌を手にしたことがないか?
とってもインパクトのある言葉でね、「性奴隷」。
もう、慣れてしまった、聞きなれたあなたは危ない・・よ。
まぁ、お歳を召した女性、裁判官などの「隔離」された人々には、ほぼ感覚的に解析不可能・・・。
でも、我々は良く見かけますし、年がら年中使っています。
この現実・「事件」を色んな立場において、様々に見ることが可能ですが、私自身はまったく遠慮なしで書くと、
「「被害者は加害者を殺す権利を有する」が、それ以外は法に則り、客観的に裁くしかない。加害者の知識レベルがあまりに低いための犯行であり、その点、「被害者の無念は察する事が不可能な領域」であるが、量刑は粛々と事実と過去例から決定すべきである。これに類似する事件は今の社会情勢上、今後も起こることが極めて高いと思われる。この事件での加害者の心理の根底は「幼稚・無知」であり、思考的(意図的)なものとすることは間違っている。自己中心的な個人を作る社会的背景を論ずる事は今更の感があり、その短絡的行動の把握と自己防衛の加害者個人の資質が解明され、量刑に直結すべき。」
ぐらいですか。
そして、加えれば、死刑にはならないと思いますが、
「遺体を刃物で傷つけている最中、「「無意識(あまりに急に行ったため。)」「罪悪感」を感じた場合、「死んで詫びろ。」」、「幾らかの快を得た場合、「13階段を上れ。」」との思いがeConomyにはあります。
たぶん、自らは死ねないし、そんな気もないでしょうから、1審が懲役20年程度、最悪で無期の場合、結審するか、翻り、情状酌量を求めるか、・・・じゃないの。こいつは・・・(推測)。
さて、話がずれましたが、改めて「魂の暗部」。
魂ってものは中々難しい。
正直、相手できません。「刀」だったり、「心の深層」だったり、モノなのか、人間の持っている拘りの何か?
まぁ、後者が言いたいのでしょうけど。説明するのが困難です。
暗部ってのは表面から乖離しているもの、視界上・思考上に見えなくても必ずあるものって事ですかね。(この場合。)
SMって範疇はもう、ここからずれています。
だから、「標的」を失ったこの雑誌が無くなることが必然。もっと細分化されたフェチ的な部分がそれぞれの「注目するとこ」となり、Webの発達とその全方向性をカバーする能力に叩き潰された。
あるSMを書く人のコラムを読んでいて、「絶滅品種のSM作家」です、自分を紹介すると書いていました。
たぶん、間違いです。読まれないものを書いてるから、無くなる。
当サイトなどは当然、そんなに読まれてないけど、Googleで検索して来てくださるご新規さんが、物凄く多い。(ただの全体からの%。)
ほんと、色々な検索があるなぁ、と感心します。
書く場が無いではなく、収入の基礎たるものが無くなっただけで、別にSEXが正上位(これ、あってる?ちょっと自信がない自分がうれしい。)だけになるわけでなく、面倒くさいSEXは今後もさっき書いた通り、細分化され、実際行われ、その情報はWebで満たされるでしょう。
その面倒なSEXの最右翼が、大きく括ればSMなのですが、はて、「SMって何」の時代になってきた昨今、SM作家などと言う肩書きが通用するわけがなく、スカトロ系SM作家、鞭の達人系SM作家、触手系SM作家(これが私には本当にさっぱり面白さがわからない。)等々に分かれ、読者が限定されていく。
だから、SMでも多岐に渡るもので支持を受ける作家のみ生き残れる図式となる訳で本1つヒットしたって、1年モタナイ。
時々、各文学作でSMは取り入れられます。
何度も、何度も書いていますが、SMって極めて扱いやすいジャンルで、そのフェチ的傾向を明確にすれば、これほど書きやすいテーマはないんですよ。
さて、地の果てまでも不況が続きそうな2009年、人々の魂の暗部は「SM」なんて、絵物語で収まるのか。
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